夕食は18:30~ 献立は季節や入荷状況により替わります。
屋久島ならではの食べ物を旬のものをどうぞ。
ごはんはガス釜で炊いているので、ふっくらとしています。
トビウオの唐揚げ
屋久島といったらこれでしょう。カラッと油で揚げ、あっさりと骨まで丸々食べられます。真子(トビウオの卵)
なかなかこれは珍しいのでは? 淡白な味わいで、宮之浦荘では醤油で煮てご提供しています。
あさひがに
冬が旬の豪華な見た目の「あさひがに」をボイルで、ぎっしりと詰まった身とカニ味噌を頂きます。鹿肉のたたき
淡白で臭みが少なく、宮之浦荘では玉ねぎと共に醤油またはポン酢でお召し上がりいただきます。首折れ鯖のお造り
これも屋久島ならでは。屋久島で水揚げされたゴマサバの鮮度を保つ為に漁をした後すぐに首を折ることからその名前が付きました。身が締まっていて、弾力があります。朝食は7:00~ 一日の元気の源。
白いご飯にお味噌汁といった日本の朝食を召し上がれ。
こちらも日により献立は異なります。
登山などで朝早くお出かけになられる方や、昼食が必要な方には近くのお弁当屋さん “八百八” にお弁当を手配いたします。
チェックイン時にお伺いしますので、必要な方はお申付けください。